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| 上記の写真はポータブルタイプの穴あけ機です。 チャックに真珠を挟み固定して 穴をあけます。この機械の値段は約6万円。 1年に数個しか真珠に穴をあけない場合は 少し時間はかかりますが手動で穴をあける事ができますので この様な機械は必要ありません。 |
手動で穴をあける場合の道具のコストは¥1,000.−程度です。
このページでは 趣味で彫金をされている方の為に 基本的な穴あけ方法を紹介します。
必要な道具は 油性マーカー、ピンバイス、ダイヤモンドやすり、ドリル刃(径1.0mm)
一般にプロが真珠に穴をあける場合は超鋼の針を使用します(形状はマイナスドライバーの様な形)が一般には手に入れ難いので ココではドリル形の刃を使用します。 尚この刃はハンズ等で売られています。 |
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| 油性マーカー は真珠に穴をあける場合の 穴あけ位置にしるしを付ける為に使用します。 |
ピンバイス、ダイヤモンドやすり |
直径1.0mmの刃(針)
上がプロ用、下がドリル刃 |
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1
先ず、穴をあける位置を決定して下さい。 その位置に油性マーカーでしるしを付けます。 |
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2
次に ダイヤモンドやすり(¥100ショップ ダイソーでも購入できます。)をマークを付けた所にあてがい、ゆっくりと回転させながら くぼみを作っていきます。 位置がずれない様に注意しながら ゆっくりとです。 深さは約0.3mmもあれば十分です。 |
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3
次に
ピンバイスの先に取り付けたドリルを押して回転させながら穴をあけていきます、。深さ3mm以上穴があけば完成です。
個人的には ルーターを使用するよりこちらのピンバイスを使用して穴をあける方法をお勧めします。
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ピンバイスでは疲れるから イヤダ!という人はルーターを使用して下さい。 但し、ルーターは高回転の為、穴をあけている場所がズレル場合があります。 ルーターを使用する場合は 最初にダイヤモンドやすりで作るくぼみを少し深めにしときましょう。
回転速度調整付きルーターであれば 回転スピードは低速回転を利用して下さい。 指で真珠を固定している為高速回転は危険ですし 空回りをして摩擦熱が生じます。 |
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なぜ?最初にダイヤモンドやすりでくぼみをつくるのでしょうか。 真珠の表面はつるつるしていて ドリルの位置がずれる事が多く せっかくの真珠に余分なキズが付いてしまいます。又ドリルが滑って指に穴をあけかねません。 ダイヤモンドやすりの場合 先がざらざらしているため このずれが生じ難く最初のくぼみを作るのにはぴったりなのです。 |
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¥100ショップで上の
ダイヤモンドポインター
を購入する事が出来ます。 |
上の2ではダイヤモンドやすり
を利用して真珠に最初のくぼみ
を作っていますが、リューターの
先にポインター(左写真参照)を
取り付けて簡単に窪みを作る事
が出来ます。
写真の様にリューターを真横して
回転している砥石の先をゆっくり
真珠に当てれば出来上がります。

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| おまけ画像 |
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左のリングはバロック真珠を利用して 「ごまアザラシ」の形に仕上げました。真珠には6箇所穴を開けています。 両目、鼻、手(ひれ) そしてお腹の部分にリングと固定する為に1箇所穴をあけています。 穴をご自身であける事が出来れば
デザインの幅はかなり広がるのではないでしょうか。 |
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