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花珠とは
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真珠の中でも最高品質の珠の呼称です。 巻き、光沢、形、色、
表面のキズの程度のどれをとっても最高品質の真珠です。
ただ、これが花珠だという公の基準は存在しません。
業者や鑑別機関によっても花珠の基準にかなりの差が有ります。
一般に真珠業界では 毎年、春と秋に開催される、花珠入札会に
出品できる真珠だけが花珠と認められていましたが、ここ過去5年間では、
その数もめっきり減り、殆んどが準花珠として入札会に出品され、花珠
としての出品は殆んどなくなりました。
18ヶ月以上の真珠養殖が普通だった一昔前なら花珠も多く産出されて
いましたが、今ではかなりの割合で6〜13ヶ月養殖となり その数が激減
したのは疑う余地もありません。
でも不思議な事に最近では花珠鑑別が付いた真珠を数多く見かける
様になりました。
真珠層の巻き、光沢の基準が甘くなり、ただ丸くてキズが無ければ花珠と
鑑別してしまう 鑑別機関も有る様に思います。
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4月から7月に
挿核手術が
行なわれます。
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作業場前のいかだ
1時的な養生等
で使用されます。
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沖の養殖いかだ。
18ヶ月以上もの
間、この海で真珠が
育まれます。 |
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花珠考
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真珠養殖場では冬に浜揚げ(真珠貝から真珠の取り出し)
が行なわれます。大きな洗面器程のザルに集められた
採れ立ての真珠の中に1粒・2粒と一際輝く真珠がありました。
その真珠の事を昔から養殖業者の中では花珠と呼んで
いたのです。
その花珠を手のひらに乗せて、5分、10分とじっと眺めていても、
その美しさに魅入られ、見飽きる事はありませんでした。
日本の四季の水温の変化によって、アコヤ貝から生み出される
真珠層に一冬を越して春、夏、秋の真珠層の巻きが重ねられ、
2年目の冬、水温が16℃程まで下がる頃、緻密な真珠層が分泌
され、化粧巻きが真珠に施されます。 その独特の輝きは
日本の文化と言っても過言ではないと思っています。
18ヶ月以上の養殖の中で育まれる その輝きを是非一度
ご覧になって下さい。
真珠貝の寿命は20年程前までは12年〜14年でしたが、
ここ10年程で半分の6年〜7年程にまでなって来ました。
これは人工的に採苗を行い、プールの中での稚貝養殖
が進み、アコヤ貝自体が劣化した結果だと思っています。
自然の中で淘汰された強い貝が激減した為、最近では
見惚れてしまう素晴らしい真珠が生産されなくなってしまった
事を残念に思います。その為 20年前、30年前に採れていた
真珠以上に綺麗な真珠に出会う機会が今では殆んどありません。
20年以上前に採れていた花珠は今では幻の花珠となってしまいました。
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12月、1月の寒い
中、浜揚げ作業
が行なわれます。
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貝の中から花珠
が出て来た瞬間、
養殖業者にとって
は最高の瞬間でも
あるのです。
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採れたての真珠。
でも花珠と呼べる
最高品質の真珠は
数個見つかれば良い
方です。 |
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| 花珠販売 |
当店では通信販売で花珠を売る事はしておりません。
花珠の魅力をご自身の目で確かめられた上で ご購入
して頂ければと考えています。 毎年、東京、大阪等で
展示会を開催しております。会場は自然光が入る、真珠を
見るのに理想的な環境での開催です。
是非ご来場の上、本物の花珠の輝きをお楽しみ下さい。
又、当店には花珠の中の花珠も多数有ります。
幻の花珠と称される紫色に輝く真珠の美しさは
言葉とか写真では表せない程魅惑的な真珠です。
これらの真珠は一般には養殖業者の家宝とされ、
入札会に出品される事は殆んどありませでした。
つまり、市場に出回ること無く、養殖業者の金庫の
中で眠っていた物です。
当店の花珠の中でも最高品質の花珠は約20年〜30年前に
宇和島市の蒋淵地区で採れた真珠です。
無穴、無加工の状態で昔と同じ輝きがあります。
8.2mmの真珠でも¥230,000.-とかなり高価に
なりますが 今までの真珠に対するイメージが変わる
程の物だと確信しています。
尚、当店では日本のトップクラスのジュエリーデザイナー
の協力の下、お客様のお好みのデザインで リング、
ブローチ等を制作させて頂いております。
最高の真珠と最高の職人の技でオリジナルジュエリーを
制作してみませんか?
プラチナ台リングで 料金は ¥500,000.- 〜 と
なっております。
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