指輪の撮影方法は結構難しいですよね。 銀粘土関連のホームページを開設されている方々の指輪の写真を見てみると 皆さんのご苦労が伝わってきます。 そこで、今回は指輪を撮影する時のアングル、背景とのバランス、利用する小物別に 同じ条件で撮影実験をしてみました。


撮影条件:晴れた日の昼間、窓辺の明るい場所でフラッシュや人口光源を
使わずに130万画素のデジカメでマクロ撮影機能を利用しての撮影です。




背景を考えると左上の写真は 一見お洒落? かも知れませんが
ぱっと見た時、一番最初に目に入るのは指輪では無く 貝殻
ですし、砂の色が作品と同系色の為 作品自体が目立たな
くて、6枚の写真の中では指輪の大きさも小さく寂しいです。


上の写真で使用されている指輪はアートクレイを習われている方は1度は制作された事のある作品です。指輪の幅が広い為、 簡単に立てた状態で撮影する事が出来ます。この様に写真を並べてみると背景やアングルによって 随分イメージが変わって来ますよね。指輪もですが殆んどのアクセサリーは立体です。  その立体感をたった1枚の写真で表現するには 指輪の『輪』を撮影する事が重要です。

例えば 1個のサイコロを
1枚の写真で表現する時、 
皆さんはどの様に撮影されますか? 
      

   
  

上のサイコロの写真をご覧下さい。 

(数字の1)がメインのデザインと考えて下さい、 Aではは強調されてはいますが、全体の形を想像するのは難しいですね。 の写真も立体には見えますが 1枚の写真からより沢山の情報を得ようとするとの写真の様に3Dで表現されている方が分かり易いと思いませんか?

ここでは あくまで1枚の写真で作品を表現する事を主眼に置いています。2〜3枚の写真で作品を紹介するのであればAの写真を使う事に何の問題も有りません。




ただ、これもネットショップやカタログの写真の場合の様に
多数作品の写真が同じサイズで並ぶ時のみの事であり、
下の写真の様に大きく引き伸ばしてイメージとして使用する
場合は全く問題の無い写真である事を付け加えておきます。







次に同じ指輪の写真を、同じ画面の大きさで アングルや
撮影方法を変えて9枚の写真を並べて見ました。  

ここではどの撮影方法が良くて、どの方法が悪いとチェックするつもりは
ありません。 それぞれの写真を使用する用途によって撮影方法も変わります。
そこで 並べて見比べる事で T.P.Oに合わせた撮影方法を探して下さい。




この指輪もアートクレイのイントラの方には馴染みの深い指輪ですね。

どの写真が一番好きですか?

どの写真が一番作品を表現していると思いますか?





ただ

作品を強調したいのであれば、背景はシンプルにするべきです。

通販カタログの指輪の写真、ジュエリー雑誌の指輪の写真等を
見て 撮影時のアングル、背景等を研究してみて下さい。

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